平田村議会 2022-12-13 12月13日-02号
討論は、まず、本案に対し反対者の討論を求め、次に賛成者の討論を求め、さらに討論があれば、反対討論、賛成討論を交互に行います。 初めに、本案に対し、反対者の討論を求めます。 5番。 ◆5番(高橋七重君) 反対の立場で討論をいたします。 人事院勧告とはいえ、本村の条例改正として上程しているわけですから、本村の現状を見れば、従う必要もないのではないかと思います。
討論は、まず、本案に対し反対者の討論を求め、次に賛成者の討論を求め、さらに討論があれば、反対討論、賛成討論を交互に行います。 初めに、本案に対し、反対者の討論を求めます。 5番。 ◆5番(高橋七重君) 反対の立場で討論をいたします。 人事院勧告とはいえ、本村の条例改正として上程しているわけですから、本村の現状を見れば、従う必要もないのではないかと思います。
議題に対して、反対者、18番平塚與志一君。 ◆18番(平塚與志一) 議長、18番。 ○副議長(堀籠新一) 18番平塚與志一君。 (18番 平塚與志一 登壇) ◆18番(平塚與志一) 議長不信任案事件に対して、反対討論を行います。 本多議長は、旧岩代地区の多目的広場の討論に対して、削除したのがまずいということが一つの原因でありました。
議案に対して、まず、反対者、7番石井馨君。 ◆7番(石井馨) 議長、7番。 ○議長(本多勝実) 石井馨君。 (7番 石井 馨 登壇) ◆7番(石井馨) 私は、ただいま議題となっております議案第18号令和4年度二本松市一般会計予算に反対の立場から討論を行います。
討論は、まず、本案に対し反対者の討論を求め、次に賛成者の討論を求め、さらに討論があれば、反対討論、賛成討論を交互に行います。 初めに、本案に対し、反対者の討論を求めます。 5番。 ◆5番(高橋七重君) 議案第14号について討論を行います。 私は、シバザクラやアジサイを見に来る人たちが増えることは、大変喜ばしいことだと思っています。
議案に対して、まず、反対者、9番本多俊昭君。 ◆9番(本多俊昭) 議長、9番本多俊昭。 ○議長(本多勝実) 本多俊昭君。 (9番 本多俊昭 登壇) ◆9番(本多俊昭) 令和創生の会を代表して、議案第129号令和3年度二本松市一般会計補正予算について、反対の立場から討論を行います。
議案に対して、反対者、19番斎藤広二君。 ◆19番(斎藤広二) 議長、19番。 ○議長(本多勝実) 斎藤広二君。 (19番 斎藤広二 登壇) ◆19番(斎藤広二) 私は、日本共産党二本松市議団を代表して、市長や議員らの特別職を除く職員の期末手当を引き下げた決算の認定5件について、反対討論を行います。
まず、原案に反対者の発言を許します。 9番、吉田克則君。 〔9番 吉田克則君登壇〕 ◆9番(吉田克則君) 9番、吉田克則です。反対の立場で討論をいたします。 今回、塙町から塙町過疎地域持続的発展計画案が示されました。令和3年度から7年度までの計画ということでありますが、中を見てみますと、大変すばらしい計画もございます。
討論は、まず本案に対し反対者の討論を求め、次に賛成者の討論を求め、さらに討論があれば反対討論、賛成討論を交互に行います。 初めに、本案に対して反対の討論を認めます。 5番、高橋七重議員。 ◆5番(高橋七重君) 私は、令和2年度の予算には反対はしませんでした。しかし、この1年間の行財政執行を見て黒字決算でありました。
何か反対者が大分増えているということで、なかなか進まない。橋の近くの人たちは、ちょっとしゃべってきたのですけれども、市の人なんか全然来ないよと、何やっているの、ここ早く通ればいいのにねなんてしゃべっていました。本当に地域の人が困っているというの分かっているのかなと思うのです。私も3回くらい質問しましたし、先輩議員も何回か質問したと思うのです。
8番加藤建也君に対し、特別委員長報告のとおり陳謝の懲罰を科すことに対して、まず、反対者、9番本多俊昭君。 ◆9番(本多俊昭) 議長、9番本多俊昭。 ○議長(本多勝実) 本多俊昭君。 (9番 本多俊昭 登壇) ◆9番(本多俊昭) 懲罰を科すべきことに反対の立場から討論をいたします。
〔「議長」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) まず、委員長報告に反対者の発言を許します。 鈴木政夫議員。 〔12番 鈴木政夫議員 登壇〕 ◆12番(鈴木政夫) 議案第19号、令和3年度一般会計予算案に反対の立場で討論を行います。 まず、歳入歳出の総額は69億3,000万円で、前年対比5億8,600万円の減額となっております。今、世界中がコロナ禍の中で不安を強いられている中です。
請願に対して、まず、反対者、加藤建也君。 ◆8番(加藤建也) 議長、8番加藤建也。 ○議長(本多勝実) 加藤建也君。 (8番 加藤建也 登壇) ◆8番(加藤建也) 私は、請願第2号安達地方仮設焼却施設の跡地利用に関する請願に反対の立場で討論いたします。
討論は、まず、法案に対し反対者の討論を求め、次に賛成者の討論を求め、さらに討論があれば、反対討論、賛成討論、交互に行います。 初めに、法案に対し、反対の討論を求めます。 5番、高橋議員。 ◆5番(高橋七重君) 質疑で述べたように、準備基金をもっと取り崩し、昨年同等か、または引下げにすべきだと思います。コロナ禍に住民生活を顧みない値上げには反対です。
○議長(本多勝実) 次に、反対者、20番佐藤源市君。 ◆20番(佐藤源市) 議長、20番。 ○議長(本多勝実) 佐藤源市君。 (20番 佐藤源市 登壇) ◆20番(佐藤源市) 請願第5号国の制度として20人学級を展望した少人数学級要望に対する意見書に対して、反対の立場で討論いたします。 この請願については、20人学級、教職員10万人増の内容でございます。
本案は委員長報告が不採択でしたが、少数意見がありましたので、原案反対者、原案賛成者の順で行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(割貝寿一君) 討論なしと認めます。 これから請願第2号を採決します。 この採決は起立によって行います。 なお、起立しない場合は反対とみなします。 この請願に対する委員長の報告は不採択です。
まず、原案に反対者の討論を許します。 3番、大森泰幸君。 ◆3番(大森泰幸君) 私は、一般会計補正予算に第3波コロナ対応の緊急財政措置の必要性を感じ、反対の討論をいたします。 今回は、新型コロナウイルス感染対応地方創生臨時交付金1億8,700万4,000円を含む国庫支出金1億9,195万9,000円の大きな財源がありました。
参考に、何で否を諮らないのかなということについては、下に書いてありますように、4行目ですね、可を諮る原則に対して反対表決というのもなくはないわけでありますけれども、これは例えば起立であれば、反対者の起立を求めるという採決方法でありまして、ただ基本的には反対表決を行うことはできないと言われております。
まず、原案に反対者の発言を許します。 ◆12番(鈴木政夫) 私は、議案第53号、職員の給与に関する条例の一部改正について、反対の立場で討論をいたします。 まず第1点は、この引下げによって町の財政に何らの影響も全く与えておりません。棚倉町の財政は、ご存じのようにもう非常に良好でありまして、余裕のある財政状況であります。何のためにこういう引下げをしなければならないのか。